読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

7thwheel blog

世界はわたしのなかにある

EOS Kiss Digital X から EOS 70D ではなく EOS 6D に買い替えた理由

なぜ EOS 70D ではなく EOS 6D を選んだのか

そもそもなぜ買い替えを考えたか

EOS Kiss Digital X に古さを感じたのが買い替えを考え始めた理由だが、具体的には2つの理由がある。

液晶が古い

1つ目の理由は液晶。

EOS Kiss Digital X の液晶は 2.5 インチで解像度は 320 x 240。

釣った山女魚を綺麗に撮るために買ったコンデジ COOLPIX P300 の液晶は 3 インチで 640 x 480。

昨年末に買った iPhone 5s に至っては 4 インチの 1136 x 640 Retina Display。

Retina Display を搭載した iPod touch や iPhone のディスプレイに慣れ親しんでしまうと EOS Kiss Digital X のモニターで見る写真がどれも精彩を欠いたように見えてしまう。逆に、例え何気ない写真でも高画素ディスプレイで見ると何だかとても美しく見えてしまう。撮った 写真を美しいモニターでチェックしたいという思いはどんどん強くなっていた。

連写とバッファー

2つ目は連写とバッファー。

先日の小学校の卒業式で卒業生を撮ったときのことだが、jpeg + raw 撮影をしていて2~3枚連写するとバッファが一杯になってしまい肝心なシーンが撮れないというようなことがあった。かなり悔しく情けなかった。連写速度はそんなに求めていないが、連続書き込みはもっとできて欲しかった。

EOS 70D を買おう!

Canon の入門機である EOS Kiss を何年も使用してきたから今度は Kiss シリーズではなく上位機種を狙っていた。

その時点では EOS 6D は全く眼中になく、準備できそうな金と保有レンズを考慮して EOS 70D を選んだ。保有レンズといってもキットレンズと SIGMA 30mm F1.4 DC HSM だけだったのだけど。

なかなか買えない 70D

なんとか金をかき集め購入すべく価格.comを眺めているうちに、身内に不幸があった。 しばらくはバタバタしていてカメラどころではなかった。予定外の出費もあった。

そうこうしているうちに下降していた EOS 70D の価格が反転上昇し始め、すっかり買う機会を逸してしまった。今振り返ってみるとこれも人生の伏線だったのかと思えるのだが。

そうだ写真を楽しもう

新しいカメラを買うということばかりに焦点を合わせていたわけだが、ふと思った。何で新しいカメラ買うんだろう?買ってどうするんだろうと?

これまでに何台ものカメラを購入しているところを見ると写真を撮ることが好きなようではある。でもいつも撮った写真は撮りっぱなし。あまり写真を楽しんでいたという感じはなかった。

そこで私はカメラを、写真を、徹底的に楽しむことにした。今持っている EOS Kiss Digital X + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM でももっともっとこれまで以上に楽しめるはずだ。もっと楽しもう。と。

こどもや花、景色を撮り、プリンターでプリントし、飾った。

カメラを持つ楽しみ、被写体を探す楽しみ、ファインダーを除きシャッターを切る楽しみ、現像する楽しみ、プリントする楽しみ、飾る楽しみ、観賞する楽しみ。今まで楽しんで来なかったことを楽しむようにした。「とりあえず記録する」から「楽しむ」にシフトした。

収穫

楽しみ始めたら思わぬ収穫もあった。今使っている iMac のモニターと Canon のプリンター ip3500 の色を合わせるということを学ぶことができたので、プリントしてみてがっかりするということをなくすことができた。

さらに、これまで眠らせていた素晴らしいアプリケーションの存在に気付くことができた。

今までは mac の Finder でファイルを管理していたが遅いし使いづらさを感じていたものの特に調べることもせず我慢して使っていた。

ある時 Raw の現像についてググっていたら偶然ファイルの管理と Raw の現像に使えるという Adobe Bridge の存在を知ることになった。写真のブラウズはとても快適になり、Raw の現像や Photoshop への展開もできるのでとても便利である。早く教えてくれれば良かったのに。

一転

引き寄せ!?

しばらく新しいカメラを買うことを考えずに写真を楽しんでいたら、思ってもいないところから金が流れこんできた。機微に触れることなので詳細は記さないが EOS 5D MarkIII ですら視野に入ってきた。

ここから 5D MarkIII を視野に入れつつ 6D と 70D も含めて再検討を始めた。

EOS 6D を買おう!

カタログなんて捨ててしまえ

カタログスペックを比較したり、クチコミを見たりしているとどれも一長一短でなかなか決められない。

5D MarkIII は実機を触ってきたがやはり重すぎるかなと感じたので 6D と 70D で決めあぐねていた。

最後は自分だ。自分がより楽しく、今までにない経験をできるカメラを選ぼう。そう決めた。

カタログは破り捨て、クチコミはすべて忘れることにした。

これまでにない体験

今までにない経験。それはフルサイズ。そうだフルサイズを体験しよう。フルサイズを楽しもう。そう思った。

フルサイズを楽しむ。これが EOS 6D の購入を決めた理由だ。単純だ。物事は単純な方が良いのだ。

レンズはどうする?

これまでにない体験を得るために EOS 6D を買うことにしたが、フルサイズデジタル一眼を持つのは今回が初めてなのでパートナーとなるレンズも新調しなければならない。5D MarkIII を外したのはレンズに投資できるという点もあったのだ。

これまでは EOS Kiss Digital X に SIGMA の単焦点レンズ 30mm F1.4 DC HSM を付けっ放しにしていたことから、当初同じような画角になる SIGMA 50 mm F1.4 を検討していた。単焦点の面白さを知ったのでズームレンズは最初から眼中になかった。

でも。折角新しい体験を得られるカメラを選んだのだから、レンズも新しい経験を得られるものにしようと思い単焦点レンズ SIGMA 35mm F1.4 DG / Art を選択した。

とことん楽しもう

さあ新しいカメラとレンズは決まった。あとは徹底的にカメラを、写真を楽しむだけである。

人生楽しむ以外に何がある?

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

SIGMA 交換レンズ 35mm F1.4 DG HSM キヤノン用

SIGMA 交換レンズ 35mm F1.4 DG HSM キヤノン用

引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流

引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流

  • 作者: エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス,菅靖彦
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2008/08/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 4回
  • この商品を含むブログ (12件) を見る